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心地よく生きるということ

最終的に、ひとりひとりが「心地よく」生きていければいいのだと思います。

 

 

でも、この「心地よい」ということにも落とし穴があるように思います。

 

◇人にいじわるや仕返しをしてすっきりする。

◇人に勝ったり、人に認められる。称賛される。

 

今までの世の中で当たり前だったこと…、これらは真に「心地よく」生きることとは直結していません。

 

人からエネルギーを奪っている=エネルギーヴァンパイアになっているからです。

 

人からエネルギーを奪う一時的な心地よさや幸せ(もどき)では、真の幸せや心地よさにはたどりつけません。

 

奪っても奪っても、真には満たされない。飢餓感がつのっていきます。

 

比較・競争から調和・分かち合いの時代に移っていっていますから、なおさらです。

 

自立すること…自分で自分を満たせることが大切になります。

 

 

また、目の前の現実から向き合うことを避けるために、一時的な快楽へ逃げるということもエゴのトラップとしてあります。

お酒、食、娯楽、買い物、社交、SNS、恋愛、おしゃれ、美容…様々なものです。

 

もちろんこれらを健全に楽しむのは何の問題もなくいいことですが、過度に依存し現実から逃げる場所にしてしまうと問題は一向に解決しません。

 

残念なのはある種のスピリチュアルな思想やヒーリングもこの役割をになっていることです。

 

本当の心地よさのためには、自分の闇も見つめたり、怖くても目の前の現実に立ち向かったり、言いにくいことを言ったり、思い切ってしっくりこないコミュニティから抜けたり…と変化を起こすことも必要となります。

 

人は、例えそれが真の心地よさとつながっているとしても、変化を嫌う性質があります。だから真実を見るということは、とても勇気が必要になるときもあります。

 

 

…まあ、人は依存したり逃げたり…、それさえもひとつの経験として必要なのかもしれません。

 

こういう風に私が書いていることも「おせっかい」なのかもしれません(笑)。

 

 

ただ、今の時代は真実じゃないものを許してくれない、「容赦ないエネルギー」を感じます。特に今年くらいから、怖いくらいに容赦なくバッサリです。

真実や本質から逃げるほど、苦しくなるような。

人からエネルギーを奪って生きて来た人は、気づいて軌道修正しないととても苦しくなると思います。

 

小手先のテクニックで苦しみから逃れようとしても、容赦ないので通用しません。

目の前を見ると、何が問題なのか分かりやすかったりもしますので、思い切って目を見開いてみることが必要になります。実はこれが、「目覚め」ということです。

 

 

人それぞれ、「心地よさ」のバランスはそれぞれです。自分自身を信じて、本当の心地よさを目指して行きましょう☆彡